設計方法

設計方法

アイコン設計のフロー設計ができるまでの流れ

1SWS試験による調査

 スウェーデン式サウンディング試験(SWS試験)によって地盤を調査。
 その結果を基に杭長を決定します。

22適応条件を確認

 CPP工法に適応する建物・土地であるか確認します。地盤の条件として、基礎下2.0mの平均Wswが0.5kN以上、建物が地上3階以下、延べ面積1.500m²以下、粘性土(ローム地盤含む)及び砂質土…等の条件があります。

3調査データを基に
杭長を決定

 条件に適応することが確認できたら、調査データを基に杭長を決定します。
 簡単に杭長を算出できるツールがあります。

44建築図面を基に
杭位置を決定

 実図面を基に杭の位置を決定します。
 ベタ基礎の場合、設計基準を基にして、ほぼ等間隔になるような形で杭を配置します。 布基礎の場合は鋼管杭と同じような形で設計します。

SWS試験による調査

 CPP工法では地盤調査をスウェーデン式サウンディング試験(以下SWS試験)で行います。

 建設予定地の四隅を含む5カ所以上にて実施します。
 建築面積が200㎡を超える場合は、超過面積200㎡毎に2.5カ所以上追加実施します。
 SWS試験にて得られたデータを表にまとめ、それを基にCPP工法の杭長を決定します。

SWS試験による調査

適応条件の確認

CPP工法では以下の条件をすべて満たす布基礎、あるいはベタ基礎の建造物に適応されます。

  • 地上3階以下
  • 高さ13m以下
  • 延べ面積1500m²以下(平屋に限り3000m²以下)
  • 長期許容接地圧 50kN/㎡以下
  • 地盤が粘性土(ローム地盤を含む)・砂質土であること

調査データを基に杭長を
決定

1.調査データを入力 専用のマクロソフトにSWS試験のデータを入力します。/2.杭長を検討 基礎形状や、周辺地域の土質データなどを検討し、杭長を決定します。/3.OKを確認 杭長を決定後、判定がOKになっていることを確認します。
1.調査データを入力 専用のマクロソフトにSWS試験のデータを入力します。/2.杭長を検討 基礎形状や、周辺地域の土質データなどを検討し、杭長を決定します。/3.OKを確認 杭長を決定後、判定がOKになっていることを確認します。

建築図面を基に杭位置を
決定

施工ピッチ 900mm-2.300mmの範囲内で均等に割り付けます。

ベタ基礎における配置例
ベタ基礎における配置例

▲ベタ基礎における配置例